ちょっとした工作をしようと思っていた。部屋に小さいテーブルが欲しいのだ。
部屋のどこに座っても、灰皿とビールがそばにあるよう。

ところが工作するまでもなくアイディアが浮かぶ。
大きめのダンボールをひっくり返し、軽量テーブルに。
景観は悪いけどテーブルクロスをひくことで解決した。
工作なんて労力と金の無駄だ。応用と効率である。

そしてハイネケンが飲めなくなってきた。甘いせいだろうか。
ひさしぶりに1日を一人で過ごした。体が疲れている。

追記(2008/01/30)
こうして読み返すと、とんでもない貧乏人に見える。
現在はガラステーブルになってしまったが、数年先はいったい。

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