日の落ちぬ間

2004年9月30日 日常
良い気候で。夕は冷え性のせいもあり眠気が。
朝の4時から映画を観てしまった。健康やら不真面目なのやら。
世の中から観たい映画が消えていく。
あくまで自分の考える欧州映画だが
・とりあえず世界は殺伐とし、誰しもが分かり合えず、何一つ叶わない。
・作品全体の雰囲気が寒く、情緒がある
という定義に当てはまる作品が減っているのだ。
そこへきて「世界でいちばん不運で幸せな私」という上映中の映画には惹かれた。
映画「アナとオットー」「小さな恋のメロディ」「汚れた血」「奇蹟の輝き」なんかを彷彿させそうなストーリーである。しかし題名だけどうにかならないものか。

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