変更

2005年2月28日 日常
結果として掃除だけになった。
とても疲れた。

掃除をしていたら中学生のときに書いた文が出てきた。恥ずかしい。
あらすじのように輪郭しか書かれていなかった。
美しい腕がたくさん生えている草原の話しだ。
まず主人公は友達である彼女に誘われ、その草原まで出かける。
次に彼女は持ってきたカマで草原の腕をすっかり刈り取ってしまう。
そして国に捕まり、いっしょにいた主人公も同罪とみなされる。
そこで下された刑は「彼女と子供をつくること」だった。ある程度の子供が生まれたら、自分たちは草原に埋められる。腕だけは外にだされる。
そうして生まれた子供もまた成長し、同じように子供をつくり、やがて埋められる。
こんな感じだ。嫌だなあ。

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