死んだフリ、なら死ねよ
2006年4月7日 日常と、高音域で歌う中村一義を口ずさんでいる。ゲルニカ。
自己嫌悪人を好む者がいて。
それは相手を自分のシャドーとして見ているのだろう。
結局は自分の影を好んでいるのであって、なんだ。なんだ。
どっちらけ。ともならず。
映画を観た。
そして模様変え。ベッドを隣りの部屋に移す。
客間と寝床を完璧に分けた。
角砂糖を舌で転がしたいなんて。
夕切りの風が寒く、戻ってしまった。今日もそのようだろう。
空前、終ぞ、がらんどう。
秋晴れとは違うとわかるのは、またなぜだろうか。
自己嫌悪人を好む者がいて。
それは相手を自分のシャドーとして見ているのだろう。
結局は自分の影を好んでいるのであって、なんだ。なんだ。
どっちらけ。ともならず。
映画を観た。
そして模様変え。ベッドを隣りの部屋に移す。
客間と寝床を完璧に分けた。
角砂糖を舌で転がしたいなんて。
夕切りの風が寒く、戻ってしまった。今日もそのようだろう。
空前、終ぞ、がらんどう。
秋晴れとは違うとわかるのは、またなぜだろうか。
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