ジャックフィナーレ

年月日で題目付けても、そもそも表示されている。
そんなもので。おもいつきで書くそれが、今日のは特別に語感よく。
それから時事で被ることが少し抵抗されど、響きは気持ちを超えてよい。もので、ままにする。どうだ。

懐かしいと今宵は夏の酔いが体よくある。
現象学のなんのそれをやりながら、より心境が字面のせいでシンプルに感じる他人の日記を見、いやと否使って、難解は理由を一本化しないで生じるだけか。はたまた全部どうでもをしているからか、それは知らない。でも融解するので。

ああ、俺には「謁見」するような人物がいないなあ、とか棒読みでぶつくさ言ってる。無言と部屋がそういう染みのような発言を求めた、のは一方的な見解か偶然か。

ともかく断絶した時空とか、大袈裟を着て言わせてもらうなら、ビールなんかのせい。自分のせいじゃないのは、ミミズになった気分だ。

本当にぐうの音ではなく、ぱあの音が出るくらい、漫画のところにある「。oO」が頭から出てる。漫画「ディエンビエンフー」の主人公そのものになった。

今月、都外に電話かけて繋がる人と喋ってみた。2人が出てきて、1人は留守電番が応対してくれた。
つまらんのか、よく喋る。つまらないことでも喋ってくる。
「あんたは、そこにいるぞ」とか、叫んで救われる話しでもないのが、な。