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ギターはトウェンティ
2012年3月6日 日常あと10年経つと37歳で、題名のそれになる。
自分の貸したギターで甥っ子がライヴを演っていた。
日々、無茶苦茶に節操のない自分のiTunesのGeniusより
夏の夜という曲を落として聴いた。
この曲、その内容とは無関係に夏の夜が待ち遠しい。
大した準備も必要なく、ふらっと出かけられるんだ、が、良い。
話し込んで、ひとりで長距離を帰るときだって、足はぜんぜん伸びる。
今はもう今日だけど、今日は4月の気候。予報だという。
良いことだらけな気分になって調子づいてくる。
すると酒飲んで、踊りたいなあ。
3/17にはフリースロウへと赴く。まさに今楽しみだ。
んで、今。煙草くわえながら。
猫に吸わせたくないと同じ理由で、煙草やめようかな。と、力なくしてきた。
耳ふさいで、アーアー。声出す。仕切り直し。
くるりの東京ばりの考えを浮かべて、のたうつ。
そんで、ちと眠いな。
自分の貸したギターで甥っ子がライヴを演っていた。
日々、無茶苦茶に節操のない自分のiTunesのGeniusより
夏の夜という曲を落として聴いた。
この曲、その内容とは無関係に夏の夜が待ち遠しい。
大した準備も必要なく、ふらっと出かけられるんだ、が、良い。
話し込んで、ひとりで長距離を帰るときだって、足はぜんぜん伸びる。
今はもう今日だけど、今日は4月の気候。予報だという。
良いことだらけな気分になって調子づいてくる。
すると酒飲んで、踊りたいなあ。
3/17にはフリースロウへと赴く。まさに今楽しみだ。
んで、今。煙草くわえながら。
猫に吸わせたくないと同じ理由で、煙草やめようかな。と、力なくしてきた。
耳ふさいで、アーアー。声出す。仕切り直し。
くるりの東京ばりの考えを浮かべて、のたうつ。
そんで、ちと眠いな。
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