ギターはトウェンティ
2012年3月6日 日常あと10年経つと37歳で、題名のそれになる。
自分の貸したギターで甥っ子がライヴを演っていた。
日々、無茶苦茶に節操のない自分のiTunesのGeniusより
夏の夜という曲を落として聴いた。
この曲、その内容とは無関係に夏の夜が待ち遠しい。
大した準備も必要なく、ふらっと出かけられるんだ、が、良い。
話し込んで、ひとりで長距離を帰るときだって、足はぜんぜん伸びる。
今はもう今日だけど、今日は4月の気候。予報だという。
良いことだらけな気分になって調子づいてくる。
すると酒飲んで、踊りたいなあ。
3/17にはフリースロウへと赴く。まさに今楽しみだ。
んで、今。煙草くわえながら。
猫に吸わせたくないと同じ理由で、煙草やめようかな。と、力なくしてきた。
耳ふさいで、アーアー。声出す。仕切り直し。
くるりの東京ばりの考えを浮かべて、のたうつ。
そんで、ちと眠いな。
自分の貸したギターで甥っ子がライヴを演っていた。
日々、無茶苦茶に節操のない自分のiTunesのGeniusより
夏の夜という曲を落として聴いた。
この曲、その内容とは無関係に夏の夜が待ち遠しい。
大した準備も必要なく、ふらっと出かけられるんだ、が、良い。
話し込んで、ひとりで長距離を帰るときだって、足はぜんぜん伸びる。
今はもう今日だけど、今日は4月の気候。予報だという。
良いことだらけな気分になって調子づいてくる。
すると酒飲んで、踊りたいなあ。
3/17にはフリースロウへと赴く。まさに今楽しみだ。
んで、今。煙草くわえながら。
猫に吸わせたくないと同じ理由で、煙草やめようかな。と、力なくしてきた。
耳ふさいで、アーアー。声出す。仕切り直し。
くるりの東京ばりの考えを浮かべて、のたうつ。
そんで、ちと眠いな。
暮れに右手首を骨折し、左手でダーツを開始。
仕事に追われ、1週間ぶりに投げた。
落ち込んだ。
楽しいことが多いのに、体力がない。
自分の気力が予定と体力を削っていく。
たまに二日酔いするようになってからは、この3要素のバランスが大切だ。
景気の悪いネズミ花火みたいな感情が続いていて、眠れん。
月2になっているフットサル、神田川ジーンズ。
どうてもいいから駆けてえ。
いつも鼓動と愉快が同期するもんだから、けど、周りがまだ足らない。
チーム全体をアッパー系にするのが目標。まだ眠れない。
仕事に追われ、1週間ぶりに投げた。
落ち込んだ。
楽しいことが多いのに、体力がない。
自分の気力が予定と体力を削っていく。
たまに二日酔いするようになってからは、この3要素のバランスが大切だ。
景気の悪いネズミ花火みたいな感情が続いていて、眠れん。
月2になっているフットサル、神田川ジーンズ。
どうてもいいから駆けてえ。
いつも鼓動と愉快が同期するもんだから、けど、周りがまだ足らない。
チーム全体をアッパー系にするのが目標。まだ眠れない。
続々・黙娘(ムーニャン)
2012年2月11日 日常2年が空いていた。
今日はBaycamp2012.02へと出かける。
いまだ2人バンド「黙娘」を不定期で継続中。
旧友と会えば話す。
10年以上の日課として続いたは、
タバコとギター。
タイムスリップした感覚で、このDiaryNoteを読み返し、返し。
にしても、だ。27歳。まったく。
一語。昔、の厚みが増してるも。
1ページの厚さは、当時のものより遥か薄いや。
感慨とか無量なんての。
聞いている曲がちょうど
「そこで鳴っているのは目覚まし」
ついでに気分もそんな。戻ってきた。
今日はBaycamp2012.02へと出かける。
いまだ2人バンド「黙娘」を不定期で継続中。
旧友と会えば話す。
10年以上の日課として続いたは、
タバコとギター。
タイムスリップした感覚で、このDiaryNoteを読み返し、返し。
にしても、だ。27歳。まったく。
一語。昔、の厚みが増してるも。
1ページの厚さは、当時のものより遥か薄いや。
感慨とか無量なんての。
聞いている曲がちょうど
「そこで鳴っているのは目覚まし」
ついでに気分もそんな。戻ってきた。
いまさらに冬を目指し、ライヴを演ってやろうぞ。と、企てるも。
酔々した日曜日。
創作活動を地道に続けるも、ドラムが来ません。
そろそろバンド名を決めようと
"黙娘(ムーニャン)"とした。
酔々した日曜日。
創作活動を地道に続けるも、ドラムが来ません。
そろそろバンド名を決めようと
"黙娘(ムーニャン)"とした。
旧友とは低速音楽活動が。
4小節の。切れる、切れる、断片して良いリフを3フレーズだけ。
溜まり続けててが肉付けをする最近にして。
青なのにそれ腐りそう。
これ、続くなあ。
ART-SCHOOLのライヴに足を運んで。
あいかわらず尻上がりな演奏には絶句する。
1~8曲目くらいはリハのつもりなのだろうか。
ええい。
4小節の。切れる、切れる、断片して良いリフを3フレーズだけ。
溜まり続けててが肉付けをする最近にして。
青なのにそれ腐りそう。
これ、続くなあ。
ART-SCHOOLのライヴに足を運んで。
あいかわらず尻上がりな演奏には絶句する。
1~8曲目くらいはリハのつもりなのだろうか。
ええい。
いやに大通りで待っていると、ライトを横に構えて。
少し伸びた影がするすると。
何回と巻き戻すように、自分がスライドしていくのを目は。端で呆けながら。
しばらくして真っすぐと立つ自分だけになると、信号機を見直して。そんな。
備長炭が歯切りのよし、三拍子。
さにあろう。憂い材をよそに売らば。うやむや。
如何にをやる。
タップシューズを発注した。
ベッドに潜るをやめる暑。意識の投擲兵を待つ。
少し伸びた影がするすると。
何回と巻き戻すように、自分がスライドしていくのを目は。端で呆けながら。
しばらくして真っすぐと立つ自分だけになると、信号機を見直して。そんな。
備長炭が歯切りのよし、三拍子。
さにあろう。憂い材をよそに売らば。うやむや。
如何にをやる。
タップシューズを発注した。
ベッドに潜るをやめる暑。意識の投擲兵を待つ。
まるで暖かくない連休の最終日だというのに。気分の南下。
両親のPCを買い替えたのだけれど、2台とも自分のものより高性能で。
納得せば年の功は関係ない。
煙草の本数が廻って。
部屋ん中で、飛行機に乗っているのかと思うほど雲に。終いには、
陽動され後ふらついて、千羽の鳥に因んでは、
感情曝してがっついて、然しもの者に肖って、などという韻で鼻歌だして。
「らばQ」というサイトを日がな感心。
両親のPCを買い替えたのだけれど、2台とも自分のものより高性能で。
納得せば年の功は関係ない。
煙草の本数が廻って。
部屋ん中で、飛行機に乗っているのかと思うほど雲に。終いには、
陽動され後ふらついて、千羽の鳥に因んでは、
感情曝してがっついて、然しもの者に肖って、などという韻で鼻歌だして。
「らばQ」というサイトを日がな感心。
浜やら羽、と暮れ暮れ前となってきた。
ブーツが撒いた割りで減る。
人の業を利用して、副収入を編み出して4ヶ月。
なにかにつけて音楽を探しては、教本の付録CDを聴くに繰返、行着。
夏から想像力を使っていないか。
現状構築。とども喉も詰まりて。
ラッピング忘れて。
そもそもラップされた物が嬉しいのだから、その包装紙だけでも5秒は幸せじゃあないかと考えた。ので、むしろ中身はいらんのだ。
気持ちと紙で乗り越えるようだ、その摩天楼。
ブーツが撒いた割りで減る。
人の業を利用して、副収入を編み出して4ヶ月。
なにかにつけて音楽を探しては、教本の付録CDを聴くに繰返、行着。
夏から想像力を使っていないか。
現状構築。とども喉も詰まりて。
ラッピング忘れて。
そもそもラップされた物が嬉しいのだから、その包装紙だけでも5秒は幸せじゃあないかと考えた。ので、むしろ中身はいらんのだ。
気持ちと紙で乗り越えるようだ、その摩天楼。
すっかり落ちてらのカーテン向こう、際。
閉口を演って。間断なく。
トビが朝鮮にでも飛んでいこうとする様を想像した。
ある種の蝶は渡る島々だが、これは到底だろう。
校長先生も校庭もなく。
当然にゲシュタポ気取りの奴もいない。
空っ風すら許さん雨だか雹だか降ってくる、てた。
あるいはそれこそ、なんだか上手く。上手くできない。
めくる前のおおよそブタの、が、ストレート紛いのワンペアを所詮。
適当で最後につければいいような言はなんであろうか。
クールダウン。か。
閉口を演って。間断なく。
トビが朝鮮にでも飛んでいこうとする様を想像した。
ある種の蝶は渡る島々だが、これは到底だろう。
校長先生も校庭もなく。
当然にゲシュタポ気取りの奴もいない。
空っ風すら許さん雨だか雹だか降ってくる、てた。
あるいはそれこそ、なんだか上手く。上手くできない。
めくる前のおおよそブタの、が、ストレート紛いのワンペアを所詮。
適当で最後につければいいような言はなんであろうか。
クールダウン。か。
2008年10月20日 日常
科学信仰者だとて、想像力を否定するわけではなく。
ただ、現実だけを肯定するもんだから。
猫真っ最中のシュレディンガーであれば、いったい。
この3ヶ月、週に7冊を最低目標にしてマンガを買い続けている。
今日は全4巻「ブルー・ワールド」を購入した。冒険ものである。
漫画「サバイバル」は冒険物で1、2を争うことなく1番だな。
と、改めて思い知った。
アタリと呼べるものがこの頃は続かない。
夕景、猥情。と心空につぶやいている。
思い直し、座りなおし、
なんだか語呂は久しくよいなと。
画・松本大洋の漫画「竹光侍」を続きの気になっては。
なんて心を通わせたいような主人公なんだと。切に。
実に切。
ただ、現実だけを肯定するもんだから。
猫真っ最中のシュレディンガーであれば、いったい。
この3ヶ月、週に7冊を最低目標にしてマンガを買い続けている。
今日は全4巻「ブルー・ワールド」を購入した。冒険ものである。
漫画「サバイバル」は冒険物で1、2を争うことなく1番だな。
と、改めて思い知った。
アタリと呼べるものがこの頃は続かない。
夕景、猥情。と心空につぶやいている。
思い直し、座りなおし、
なんだか語呂は久しくよいなと。
画・松本大洋の漫画「竹光侍」を続きの気になっては。
なんて心を通わせたいような主人公なんだと。切に。
実に切。
せつして待って。
バンド「KAREN」のCDを買ったのだ。
しかし、熱気がないせいだか。音圧が。低い天井が。ドーナッツにない。
粗削って繊細なようなライヴ音が聴きたかった。
クリスピークリーミードーナッツを久しく食べて。
中身にイチゴが詰まったダンキンドーナッツのを望むよ。
少年が鉄柵を飛び乗り越えるを、下方よりフラッシュの、残像、顔なくして見えない。
そんな写真の発端は世界のどこからだろうか。
あの超動は良い。
グァバ・ジュースを一滴だって。今年。
これはやめたくなる事実なのだが。いったいどこで。ううん。
バンド「KAREN」のCDを買ったのだ。
しかし、熱気がないせいだか。音圧が。低い天井が。ドーナッツにない。
粗削って繊細なようなライヴ音が聴きたかった。
クリスピークリーミードーナッツを久しく食べて。
中身にイチゴが詰まったダンキンドーナッツのを望むよ。
少年が鉄柵を飛び乗り越えるを、下方よりフラッシュの、残像、顔なくして見えない。
そんな写真の発端は世界のどこからだろうか。
あの超動は良い。
グァバ・ジュースを一滴だって。今年。
これはやめたくなる事実なのだが。いったいどこで。ううん。
ズッキーニを食べたくなり、食べてもそこまで欲しかった物でもないと。
思慮のない偶然を肯定しづらくなるほど続いて起こる。
ダイスは前の目を知らない。
難連続のジャックポット。
木の枝でも拾って、匂いをかいでみたりすれば。きっと。
でもズッキーニと同じような結果を辿るのが山々に関が溢れんばかり。
生まれて初めて通勤ラッシュ人身事故に招かれた。
けったいだ。
列最後尾で低血圧、うつろいでは。
3番ホームではなく、4番ホームに電車が参ろう。とアナウンス。
最前列になってしまったわけだ。そいで。
でっかいヘッドフォン付けた。
思慮のない偶然を肯定しづらくなるほど続いて起こる。
ダイスは前の目を知らない。
難連続のジャックポット。
木の枝でも拾って、匂いをかいでみたりすれば。きっと。
でもズッキーニと同じような結果を辿るのが山々に関が溢れんばかり。
生まれて初めて通勤ラッシュ人身事故に招かれた。
けったいだ。
列最後尾で低血圧、うつろいでは。
3番ホームではなく、4番ホームに電車が参ろう。とアナウンス。
最前列になってしまったわけだ。そいで。
でっかいヘッドフォン付けた。
吐く息の先で、寒い場所に届く。
弾かるギターのどうか、夏の古臭い。
前後に惑う気違いを起こすような。
そんな、この季節はどっちつかずだ。
ずいぶんと鋭敏になる。
左右交互に音を飛ばすエフェクト、なんと言ったか。
半感覚のせいで、ふらついて、2倍に見えるそれ。
30回に1回の。乗りにのらけたカッティングなら。
それとなく唄って、ては連らづら。
巣鴨から池袋の経由を這って、東長崎を降りて。
西落合に遠回り、くるっと方向変える仕方なし。
道こそ円々としていれば、なんの惰性にもならなかったな。
この夕の奥になってしまった23時に。
10代のそれで言うなら。
機械の偶発点灯は、携帯せん電話の応答照明だ。
面倒でしかないのは、今に疲労していることで。
頬が酷い。目標は飯を馬喰横山ばりに喰らうことだ。
頭痛といい、血流といい、ほとほと。
弾かるギターのどうか、夏の古臭い。
前後に惑う気違いを起こすような。
そんな、この季節はどっちつかずだ。
ずいぶんと鋭敏になる。
左右交互に音を飛ばすエフェクト、なんと言ったか。
半感覚のせいで、ふらついて、2倍に見えるそれ。
30回に1回の。乗りにのらけたカッティングなら。
それとなく唄って、ては連らづら。
巣鴨から池袋の経由を這って、東長崎を降りて。
西落合に遠回り、くるっと方向変える仕方なし。
道こそ円々としていれば、なんの惰性にもならなかったな。
この夕の奥になってしまった23時に。
10代のそれで言うなら。
機械の偶発点灯は、携帯せん電話の応答照明だ。
面倒でしかないのは、今に疲労していることで。
頬が酷い。目標は飯を馬喰横山ばりに喰らうことだ。
頭痛といい、血流といい、ほとほと。
失速直後の電飾再伝導
2008年10月14日 日常缶にプルタブが付いてる意味がわからない、と言えるくらい筋肉が欲しい。
上腕に問うあたり、なんだか細さがおかしなこと。
食らえて秋は到来されたし、ふとすれば冬のまた道端が目に入る。
ぞ、と加える気概のなし。構えのない。深低に、量-カサ-を聴けども。
なんだか。今は煙草が切れなければ、それもまたそれだけに良しする。
米びつくらいの細胞感覚の延びきった四肢が。
得たいも知る疲労の感をやる。
どたん、ばたんと転がってやりたいけれど。
ああ、なにがこれほど重いのか。
部屋は季節感もなく、今は感情も行く先を問わず、
それなのに、いやそれだからか。
とにかく躍動とかけ離れ、今はただただ疲れては。
これは加えられてそうなったんか。それとも失ってか。
困憊と治癒に開けてみては、みぞれ如く消えちまう。眠った後のこれ。
明日は黒っぽいTシャツを着ていける。
そんな10/15が今までに一度だって。
上腕に問うあたり、なんだか細さがおかしなこと。
食らえて秋は到来されたし、ふとすれば冬のまた道端が目に入る。
ぞ、と加える気概のなし。構えのない。深低に、量-カサ-を聴けども。
なんだか。今は煙草が切れなければ、それもまたそれだけに良しする。
米びつくらいの細胞感覚の延びきった四肢が。
得たいも知る疲労の感をやる。
どたん、ばたんと転がってやりたいけれど。
ああ、なにがこれほど重いのか。
部屋は季節感もなく、今は感情も行く先を問わず、
それなのに、いやそれだからか。
とにかく躍動とかけ離れ、今はただただ疲れては。
これは加えられてそうなったんか。それとも失ってか。
困憊と治癒に開けてみては、みぞれ如く消えちまう。眠った後のこれ。
明日は黒っぽいTシャツを着ていける。
そんな10/15が今までに一度だって。
いろいろ見てみてが帰路に言葉こぼして
あれがいいの、これがどうとして
全部覚えてなくで書けない。
Art-schoolを試聴して
火曜は発つ気がいつもよりだろうなとして
辻褄がそれであうようにもしたりする、人為的。
ひさしぶりに見て、こんなページスタイルは嫌だなあ。
と、割と本気。
あれがいいの、これがどうとして
全部覚えてなくで書けない。
Art-schoolを試聴して
火曜は発つ気がいつもよりだろうなとして
辻褄がそれであうようにもしたりする、人為的。
ひさしぶりに見て、こんなページスタイルは嫌だなあ。
と、割と本気。
さんざんに裏の駐車場を濃く変えていった雨も。
なんだ、セミも鳴き始めた。また。
何をするにも、はっきり決めても。しっくりこない観がある空気だ。
漫画「プラテネス」に出てくる1本道を歩きたくなった。
国道が終わらない、脇を野花が埋めているだけで。
思わず屈んだままになってしまう、途方。
部屋の照量が充分ではないから。そんなことに。
なんだ、セミも鳴き始めた。また。
何をするにも、はっきり決めても。しっくりこない観がある空気だ。
漫画「プラテネス」に出てくる1本道を歩きたくなった。
国道が終わらない、脇を野花が埋めているだけで。
思わず屈んだままになってしまう、途方。
部屋の照量が充分ではないから。そんなことに。
あと何体の人の目をするのか
2008年8月21日 日常豪雨を超える、まさしく天変地異のような刺激を求めるも。
アンプもエフェクターも揃え始めたら、一生キリがないことは幸せなんだか飽きがくるんだか。
ともかく、夏もそろそろ。だ。
あるいは9月になれば。そう疑問とも断言とも、そう口調の揺れるように。自分の季節感に余裕がなくなった。なくなってしまった。
昼間からしんみりと枝をなぞり走らせるような自分の屈んでいるを、横から血相変わり、舞台の空気を換えるが如くの殴打して、始末と表現が悪いから俗のけちょんけちょんにされた自分を見下ろしては、幕もついでに破って逃走してしまえばいいのだ。
恋焦がれているという意見の否定に、方言だと「焦いでねえべ」なんて言うのかと一考してみたけど、が行が入らないはずないよなとか。しょげてしまった。
寝覚めては半年近く、なにも覚えていないのは気のせいか。
どんぐり蹴って歩いたのは、それよりも遥か先か後ろかわからんほどである。
たまには貴重な体験でもするか、と。廊下をホフク前進で渡りきってみたんだ。意外に疲れる。けれども、この体勢は銃を撃つときに一番安定するらしい。向かい弾が来ないってわかってれば、普通に歩くのが一番いいのだろうけれど。そうこうしていても来るのが流れ弾なもんで。そういうのが個人にとって最上級の迷惑だったりするのは、気の持ちよう。次第。
麦茶に砂糖いれるのか。普通ではなくとも。
アンプもエフェクターも揃え始めたら、一生キリがないことは幸せなんだか飽きがくるんだか。
ともかく、夏もそろそろ。だ。
あるいは9月になれば。そう疑問とも断言とも、そう口調の揺れるように。自分の季節感に余裕がなくなった。なくなってしまった。
昼間からしんみりと枝をなぞり走らせるような自分の屈んでいるを、横から血相変わり、舞台の空気を換えるが如くの殴打して、始末と表現が悪いから俗のけちょんけちょんにされた自分を見下ろしては、幕もついでに破って逃走してしまえばいいのだ。
恋焦がれているという意見の否定に、方言だと「焦いでねえべ」なんて言うのかと一考してみたけど、が行が入らないはずないよなとか。しょげてしまった。
寝覚めては半年近く、なにも覚えていないのは気のせいか。
どんぐり蹴って歩いたのは、それよりも遥か先か後ろかわからんほどである。
たまには貴重な体験でもするか、と。廊下をホフク前進で渡りきってみたんだ。意外に疲れる。けれども、この体勢は銃を撃つときに一番安定するらしい。向かい弾が来ないってわかってれば、普通に歩くのが一番いいのだろうけれど。そうこうしていても来るのが流れ弾なもんで。そういうのが個人にとって最上級の迷惑だったりするのは、気の持ちよう。次第。
麦茶に砂糖いれるのか。普通ではなくとも。
怒れるよう、襲然の奮いで、残像線を後ろに出すくらいのやつ。
勇猛な馬鹿とされる雄叫びあげながら、コンビニアイス目がけるとか。
よくよく無縁ね。とは、こぼれてくる今日の天気様です。
お腹がすきました。猫は途方を示す。
「いいかね、愛称としてメンボウくん」
撒きながら、皿を前にしてやる。
「同じくらい重要なことは。あの煙草ケースに、まだ1本残っているかってことなんだな」
常々にひとりだと茶を濁す。わざわざ。
仕方ないから部屋の勝手扉から出て、新しいフィルムを捨てて、ぷかぷかやってみたけれど。かりかりしてて喋ってくれない。
おーい、元気かい。て、言ってくれ。とかのナンバーガール歌う。俺が言ってる。
「なにしてるの、タッタくん」と上司に問われて
それは哲学的な意味ですか。と答えて、お互いにやにやして。
ほんとうにわざとらしい口調は、コントは、大好きだ。
「僭越ながら先生」
なんて、こうタイプしてる横から槍刺す奴がいたらな。
勇猛な馬鹿とされる雄叫びあげながら、コンビニアイス目がけるとか。
よくよく無縁ね。とは、こぼれてくる今日の天気様です。
お腹がすきました。猫は途方を示す。
「いいかね、愛称としてメンボウくん」
撒きながら、皿を前にしてやる。
「同じくらい重要なことは。あの煙草ケースに、まだ1本残っているかってことなんだな」
常々にひとりだと茶を濁す。わざわざ。
仕方ないから部屋の勝手扉から出て、新しいフィルムを捨てて、ぷかぷかやってみたけれど。かりかりしてて喋ってくれない。
おーい、元気かい。て、言ってくれ。とかのナンバーガール歌う。俺が言ってる。
「なにしてるの、タッタくん」と上司に問われて
それは哲学的な意味ですか。と答えて、お互いにやにやして。
ほんとうにわざとらしい口調は、コントは、大好きだ。
「僭越ながら先生」
なんて、こうタイプしてる横から槍刺す奴がいたらな。
減る時計、戻す砂時計
2008年7月30日 日常差迫る命の実感にあわてるわけではないが。
混雑する頭を関係なくするため。このために例えば今は煙草が吸いたいから呑んだ。あとはビールを買っていた。
こうすれば幼児と同じくらいに世界は新鮮さを持ち、情報量の問題で処理は通常と変わる。
脳内の渋滞交差点から、空飛ぶ車に変わるのだ。
観たい映画はないが、聴きたい音楽はある。あるが、あれは主体になることが少ないからな。まあ、支援としてとりあえず点けることにはするが。
すべてはとりあえずである。目の前の命題として、普通にできるように自分も多少なり感をかけなければならない。わけでもないのだが。とりわけ人とはそのケースを楽としてしまうわけだから、自分もそれに倣うというが正確と定義したものであろう。
とにかく狼狽せよ。
なんか、他人にも言いたくなってきたな。俺、狼狽するべし。
実際そこまでという風あるものだから。これ以上はね。
しかし会社が休めないというのは困るな。困っている。
気が付いたのだが。自分が大袈裟に感情を持って接する者に該当するのだ。
そんな奴ほど少ないというのに、世はそこに重きを置かないという被害じみた妄想を始めてしまうのも、わけだ。
自分ごと、これ以上ないくらいに愛おしくなっていくつもりだ。
家路のことでも記そう。
子供らが――花火大会だろうか――よく歩いていた。
ガードレールくぐりを繰り返して、楽しそうだった。
なんか10ハピネスありそうな笑顔を見せる。
自分もいまだに道路脇の段差や、ガードレールを飛び越えては3ハピネスくらいを感じているのだけれど。
ちくしょう。人間以外の自宅火葬って法に反するのだろうか。
どうしても砂時計を作りたい。
あからさまに欲望を持っているぞ。
煙草も吸いたい、酒は美味い、女に聞いてほしい。
あと自分のために、消えてほしくないなあ。
急の死に際が、彼女にカメやゾウ、クジラのような目をさせている。
マックのチキンナゲットが好きなんだ。あの店で自分も唯一好きだ。
混雑する頭を関係なくするため。このために例えば今は煙草が吸いたいから呑んだ。あとはビールを買っていた。
こうすれば幼児と同じくらいに世界は新鮮さを持ち、情報量の問題で処理は通常と変わる。
脳内の渋滞交差点から、空飛ぶ車に変わるのだ。
観たい映画はないが、聴きたい音楽はある。あるが、あれは主体になることが少ないからな。まあ、支援としてとりあえず点けることにはするが。
すべてはとりあえずである。目の前の命題として、普通にできるように自分も多少なり感をかけなければならない。わけでもないのだが。とりわけ人とはそのケースを楽としてしまうわけだから、自分もそれに倣うというが正確と定義したものであろう。
とにかく狼狽せよ。
なんか、他人にも言いたくなってきたな。俺、狼狽するべし。
実際そこまでという風あるものだから。これ以上はね。
しかし会社が休めないというのは困るな。困っている。
気が付いたのだが。自分が大袈裟に感情を持って接する者に該当するのだ。
そんな奴ほど少ないというのに、世はそこに重きを置かないという被害じみた妄想を始めてしまうのも、わけだ。
自分ごと、これ以上ないくらいに愛おしくなっていくつもりだ。
家路のことでも記そう。
子供らが――花火大会だろうか――よく歩いていた。
ガードレールくぐりを繰り返して、楽しそうだった。
なんか10ハピネスありそうな笑顔を見せる。
自分もいまだに道路脇の段差や、ガードレールを飛び越えては3ハピネスくらいを感じているのだけれど。
ちくしょう。人間以外の自宅火葬って法に反するのだろうか。
どうしても砂時計を作りたい。
あからさまに欲望を持っているぞ。
煙草も吸いたい、酒は美味い、女に聞いてほしい。
あと自分のために、消えてほしくないなあ。
急の死に際が、彼女にカメやゾウ、クジラのような目をさせている。
マックのチキンナゲットが好きなんだ。あの店で自分も唯一好きだ。
それもまた人なりって。概念の闇鍋パーティをする表現だよな、そう巡らす。
ウェブリンク先の切った張ったの恋愛感景、風装から転じて日常音頭。
脅かすカリスマと劇的な発言で挺するようなことがなし。
それ世の故に本の物語を読むが、他人事なら全部同じようなものであり、面白い。
ハリーポッター最終巻を読み終えた。
ラスト30ページを100ページくらいに増やして欲しかった。
ニコラシカを飲めても、FANTAふるふるシェイカーがちっとも上手く飲めないもんだからなあ。
こんな人間が適切と思えるぼやくをやれるはずもなく。
ああ、これもまた人かとよ。常、々、履かしていく。
ウェブリンク先の切った張ったの恋愛感景、風装から転じて日常音頭。
脅かすカリスマと劇的な発言で挺するようなことがなし。
それ世の故に本の物語を読むが、他人事なら全部同じようなものであり、面白い。
ハリーポッター最終巻を読み終えた。
ラスト30ページを100ページくらいに増やして欲しかった。
ニコラシカを飲めても、FANTAふるふるシェイカーがちっとも上手く飲めないもんだからなあ。
こんな人間が適切と思えるぼやくをやれるはずもなく。
ああ、これもまた人かとよ。常、々、履かしていく。