かんむり

映画「ギャングスターNo.1」だったか、
Fucking Number one!!! という科白があったか。

自分は漠然とした、いずれかのNo.1を望み続けている。
疲れていると誇りなどなく、負けすら認識しない駄目旦那なこともある。のが人間だろうけれども。実際に横目があるとそれもしていられないのだ。
もし起こったとき。
負けたことが悔しいのではなく、見下ろしていたから悔しい。
その認識を重ねていくことの、なんだ。これ駄目な旦那だ。
人に勝ちたいのだが、埋もれたものが邪魔である。
竜巻でも持ってきて欲しい。オズ。
そんでも暮れて茜の見えてくる季節になってしまった。

マンガ「闇金牛嶋くん」ってダウナーなのか、微妙なラインだ。

とうとう日記も4年目が近づいてきたのことの、やれやれごと。
ジャッキアップ。ファッキンナンバーワン言っていたことの懐かしくも続く。