豪雨を超える、まさしく天変地異のような刺激を求めるも。
アンプもエフェクターも揃え始めたら、一生キリがないことは幸せなんだか飽きがくるんだか。

ともかく、夏もそろそろ。だ。
あるいは9月になれば。そう疑問とも断言とも、そう口調の揺れるように。自分の季節感に余裕がなくなった。なくなってしまった。
昼間からしんみりと枝をなぞり走らせるような自分の屈んでいるを、横から血相変わり、舞台の空気を換えるが如くの殴打して、始末と表現が悪いから俗のけちょんけちょんにされた自分を見下ろしては、幕もついでに破って逃走してしまえばいいのだ。

恋焦がれているという意見の否定に、方言だと「焦いでねえべ」なんて言うのかと一考してみたけど、が行が入らないはずないよなとか。しょげてしまった。

寝覚めては半年近く、なにも覚えていないのは気のせいか。
どんぐり蹴って歩いたのは、それよりも遥か先か後ろかわからんほどである。
たまには貴重な体験でもするか、と。廊下をホフク前進で渡りきってみたんだ。意外に疲れる。けれども、この体勢は銃を撃つときに一番安定するらしい。向かい弾が来ないってわかってれば、普通に歩くのが一番いいのだろうけれど。そうこうしていても来るのが流れ弾なもんで。そういうのが個人にとって最上級の迷惑だったりするのは、気の持ちよう。次第。
麦茶に砂糖いれるのか。普通ではなくとも。

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