缶にプルタブが付いてる意味がわからない、と言えるくらい筋肉が欲しい。
上腕に問うあたり、なんだか細さがおかしなこと。

食らえて秋は到来されたし、ふとすれば冬のまた道端が目に入る。
ぞ、と加える気概のなし。構えのない。深低に、量-カサ-を聴けども。
なんだか。今は煙草が切れなければ、それもまたそれだけに良しする。
米びつくらいの細胞感覚の延びきった四肢が。
得たいも知る疲労の感をやる。
どたん、ばたんと転がってやりたいけれど。
ああ、なにがこれほど重いのか。
部屋は季節感もなく、今は感情も行く先を問わず、

それなのに、いやそれだからか。
とにかく躍動とかけ離れ、今はただただ疲れては。
これは加えられてそうなったんか。それとも失ってか。
困憊と治癒に開けてみては、みぞれ如く消えちまう。眠った後のこれ。

明日は黒っぽいTシャツを着ていける。
そんな10/15が今までに一度だって。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索