プラスチック音

2008年10月27日 日常
すっかり落ちてらのカーテン向こう、際。
閉口を演って。間断なく。
トビが朝鮮にでも飛んでいこうとする様を想像した。
ある種の蝶は渡る島々だが、これは到底だろう。

校長先生も校庭もなく。
当然にゲシュタポ気取りの奴もいない。
空っ風すら許さん雨だか雹だか降ってくる、てた。
あるいはそれこそ、なんだか上手く。上手くできない。
めくる前のおおよそブタの、が、ストレート紛いのワンペアを所詮。

適当で最後につければいいような言はなんであろうか。
クールダウン。か。

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