日記らしく。普通に書いてみる。ぞ、と意気込む。
明日は旧友に会うつもりなので楽しみだ。
そして普通の友人として、また振り回してみたい。遊びたい。
今日は読んだ。読みふけった。
誰も居ない家では。猫も犬も居る。
そして自分を心配する。
自分をそんな眼で、やめてくれとも思うが。
やはり可愛い。ちくしょう。可愛いな。
らしく? らしくってなんだ?
叶ならそう言うだろう。
明日は旧友に会うつもりなので楽しみだ。
そして普通の友人として、また振り回してみたい。遊びたい。
今日は読んだ。読みふけった。
誰も居ない家では。猫も犬も居る。
そして自分を心配する。
自分をそんな眼で、やめてくれとも思うが。
やはり可愛い。ちくしょう。可愛いな。
らしく? らしくってなんだ?
叶ならそう言うだろう。
昔の中村一義を聴いてて、落ち着いた。
なんだ、この公園はという。日和。それを感じる。
また寒くなったから。
公園やらで遊ぼうかと考える。
みんなを誘うか。
アイススケートもしたい。
タイ焼きが食べたい。
この年齢だけど、健康の大切さがわかるから。だ。
ナチュラルローソンを利用するようになったのだけど、
気がつくと2,3千円を使っていて、
たかがコンビニに嵌められた。と反省する。
なんだ、この公園はという。日和。それを感じる。
また寒くなったから。
公園やらで遊ぼうかと考える。
みんなを誘うか。
アイススケートもしたい。
タイ焼きが食べたい。
この年齢だけど、健康の大切さがわかるから。だ。
ナチュラルローソンを利用するようになったのだけど、
気がつくと2,3千円を使っていて、
たかがコンビニに嵌められた。と反省する。
人間は自分のことが。それの断片が。
他人の中にしかの残らないと、そう思う人と思わない人。
思う人は誰かに触れ続けて、思わない人は壁の染みだって見続けられるだろう。か。本当か。誰が知るか。自分しか知らない。
そうやって。壁を見つめながら、手は不確かに探りを入れている。
全部どうだっていいか。どうなってもいい。
マンガ読んで死んじまっていいか。映画は終わるまで観たい。
遊びは続けたい。労は報われるのか。どうなってもいいのか。
禅問答。独り言はどうだ。どうだか。どうだったか。どうなってもいいのか。
やめたら。言われてやめた。でも同じか。
とても眠いだけがある。寝る。
他人の中にしかの残らないと、そう思う人と思わない人。
思う人は誰かに触れ続けて、思わない人は壁の染みだって見続けられるだろう。か。本当か。誰が知るか。自分しか知らない。
そうやって。壁を見つめながら、手は不確かに探りを入れている。
全部どうだっていいか。どうなってもいい。
マンガ読んで死んじまっていいか。映画は終わるまで観たい。
遊びは続けたい。労は報われるのか。どうなってもいいのか。
禅問答。独り言はどうだ。どうだか。どうだったか。どうなってもいいのか。
やめたら。言われてやめた。でも同じか。
とても眠いだけがある。寝る。
世界感やノリの話しは置いておく。
それは荒廃。不和。などだ。
自閉症とも見受けられる症状を持っている主人公、叶ヒロシ。
物語が進むたびに、彼から純粋さというものを感じる。改めて感じる。
どうしようもない世界、その不条理と混じりながらも暮らしてく様。
暗闇が増すために光の存在がわかるという。あれ。
自分と、自分の関係はなんだ。
それは荒廃。不和。などだ。
自閉症とも見受けられる症状を持っている主人公、叶ヒロシ。
物語が進むたびに、彼から純粋さというものを感じる。改めて感じる。
どうしようもない世界、その不条理と混じりながらも暮らしてく様。
暗闇が増すために光の存在がわかるという。あれ。
自分と、自分の関係はなんだ。
庭を掃除していたら、セミの羽が落ちていた。
マンガ「フリージア」を7巻まで買った。
友人らの帰った真昼間で。
部屋。自分は出かける準備を済ませ、ただ用事の時間まで待つこと。
気候の良い。そして猫のメンボウが眼を瞑っている時間。
それだけが部屋にある真昼間で。
事件性のない江古田という町で。
すべてを眠気が上塗りしてしまいそうな気配だな。と。
マンガ「フリージア」を7巻まで買った。
友人らの帰った真昼間で。
部屋。自分は出かける準備を済ませ、ただ用事の時間まで待つこと。
気候の良い。そして猫のメンボウが眼を瞑っている時間。
それだけが部屋にある真昼間で。
事件性のない江古田という町で。
すべてを眠気が上塗りしてしまいそうな気配だな。と。
子供達。その遊びの中。
隠れんぼ、鬼ごっこ、缶蹴り…。いつだって自分はその勝利者という英雄に憧れ、戦い、多くを勝ってきた。
それらの戦いは本当に勝ちたかったから。
野心。
隠れんぼ、鬼ごっこ、缶蹴り…。いつだって自分はその勝利者という英雄に憧れ、戦い、多くを勝ってきた。
それらの戦いは本当に勝ちたかったから。
「誰のためでもない。自分が…自分自身のために成す。夢です。」
(略)
「生まれてしまったから、しかたなくただ生きる。そんな生き方、オレには耐えられない」
(略)
――自分を信じてくれた者の死骸を積上げても、それを道に塔を目指し、冷然と――
「オレは。オレの夢を裏切らない。それだけだ」
野心。
手ごろな大きさで新しく出ていたので、著者レイモンド・カーヴァー「頼むから静かにしてくれ」を購入した。
この日常にある不穏。ちょうどマンガ「アタゴオル物語」の世界と真逆だな、と考えた。そういえばアタゴオルは映画される。
起きる。使い道に困る時刻が映っている。明ける前。
睡眠薬でそれを越すこともできるのだが、あれは活気をなくす。
江古田なんて。また。
10月だから、どんどん寒くなっていく。
この日常にある不穏。ちょうどマンガ「アタゴオル物語」の世界と真逆だな、と考えた。そういえばアタゴオルは映画される。
起きる。使い道に困る時刻が映っている。明ける前。
睡眠薬でそれを越すこともできるのだが、あれは活気をなくす。
江古田なんて。また。
10月だから、どんどん寒くなっていく。
同じ人生は二度と歩めない。ゴミ箱へようこそ。
なんて言葉は好きではなくなった以前に、単純に不快すら思わなく、感じなくなることが良いのだろうか。ますます知らない。
院生を続ける人、進む人は多いのか。それも知らない。
行かずに働いた方が得るもの多いと思う、などと無責任に主張してみた。
思うには。言うならば。
雨の下にある喫茶店で話し続けること。
学生という枠で。それが、もしも終わらない一生で続くとしたら。
自分らは救われずとも、不安の一切が存在しない命で。生活だ。
そんなものは早めに切り上げて、今のままでは手に入れられないものを金払って手に入れる。ことが。その人にとってはどうだか。
趣味で人物画を描きたいのに。
人の一瞬なんて、どうしたら描けるのだろうか。
なんて言葉は好きではなくなった以前に、単純に不快すら思わなく、感じなくなることが良いのだろうか。ますます知らない。
院生を続ける人、進む人は多いのか。それも知らない。
行かずに働いた方が得るもの多いと思う、などと無責任に主張してみた。
思うには。言うならば。
雨の下にある喫茶店で話し続けること。
学生という枠で。それが、もしも終わらない一生で続くとしたら。
自分らは救われずとも、不安の一切が存在しない命で。生活だ。
そんなものは早めに切り上げて、今のままでは手に入れられないものを金払って手に入れる。ことが。その人にとってはどうだか。
趣味で人物画を描きたいのに。
人の一瞬なんて、どうしたら描けるのだろうか。
水溜りには、吸い込ませるような気があるのだ。
踏み切りには、電灯がオレンジ色で佇んで。
傘を差して歩くならば、なお歩くのであれば。
それらはすべて良い光景で。
自分のここ1週間が呼び戻された。
猫ですら不安そうにこちらを振り返ったりもするのだ。
それならば。と、自分は仕方なく思う。
周りの人間は必要以上に不器用だ。
わざわざ自分自身を混乱のるつぼに投げたり。
誰も好きでやっているわけじゃあ…と言えばそれまでなのだけれど。
もっともっと、最初から無責任でもいいはずだ。
みんな猫のように生きていければいい。
それでも、やはり猫ですら不安そうに振り返る。
踏み切りには、電灯がオレンジ色で佇んで。
傘を差して歩くならば、なお歩くのであれば。
それらはすべて良い光景で。
自分のここ1週間が呼び戻された。
猫ですら不安そうにこちらを振り返ったりもするのだ。
それならば。と、自分は仕方なく思う。
周りの人間は必要以上に不器用だ。
わざわざ自分自身を混乱のるつぼに投げたり。
誰も好きでやっているわけじゃあ…と言えばそれまでなのだけれど。
もっともっと、最初から無責任でもいいはずだ。
みんな猫のように生きていければいい。
それでも、やはり猫ですら不安そうに振り返る。
たかが中野通りが。
もう外気の変わり様で、えらい別のものになる。
アコースティックが気に入る時期で、弦を買った。
なんだ。
また他人の、端の部分が安っぽく見えてしまう。
そんな上に立っているような人間ではないが。
季節も変わって、周りも何等かの現実味を帯びているせいか。
睡眠薬は全然効かない。使わなくなった。
それでも22時に猛烈な眠気がきて、日の替わったあたりに起きる。
もう外気の変わり様で、えらい別のものになる。
アコースティックが気に入る時期で、弦を買った。
なんだ。
また他人の、端の部分が安っぽく見えてしまう。
そんな上に立っているような人間ではないが。
季節も変わって、周りも何等かの現実味を帯びているせいか。
睡眠薬は全然効かない。使わなくなった。
それでも22時に猛烈な眠気がきて、日の替わったあたりに起きる。
非生産もやってられない。
が、生産過剰もどうかと考える。
働き、遊び、それが過ぎれば人間はどうなるのだ。
希望的な観測だけ続けて、次に諦め、悟り顔すらやめ、さらに諦め、憂鬱になって、それがどうだったか。
青臭いも何も、「自分は自分の夢を裏切らない」という野心家の言葉に少しだけ奮わされた。という最近の事実。
ところ。欲しければ、手に入れるしかないという当たり前。
手に入れる加減はどうだ。
自分はいったいどこまで欲しいのだろう。
いくら欲求が流れれば気が済むのやら。
陳腐であっても、目標があることだけで救われない。
支配欲だけ人一倍あるという事実。
昇って、見下したい。それを本当か、と疑うことすら馬鹿々々しい。
が、生産過剰もどうかと考える。
働き、遊び、それが過ぎれば人間はどうなるのだ。
希望的な観測だけ続けて、次に諦め、悟り顔すらやめ、さらに諦め、憂鬱になって、それがどうだったか。
青臭いも何も、「自分は自分の夢を裏切らない」という野心家の言葉に少しだけ奮わされた。という最近の事実。
ところ。欲しければ、手に入れるしかないという当たり前。
手に入れる加減はどうだ。
自分はいったいどこまで欲しいのだろう。
いくら欲求が流れれば気が済むのやら。
陳腐であっても、目標があることだけで救われない。
支配欲だけ人一倍あるという事実。
昇って、見下したい。それを本当か、と疑うことすら馬鹿々々しい。
すべては9月になっていた。
金曜日で。なにもしない。
天気雨。
見れば陽の眼。
あれだけがすべてを遠ざけて、ひとりで雨知らずだ。
毎日が続くことに無残な収穫。
夏を古くするな。
いい言葉だけれども。
金曜日で。なにもしない。
天気雨。
見れば陽の眼。
あれだけがすべてを遠ざけて、ひとりで雨知らずだ。
毎日が続くことに無残な収穫。
夏を古くするな。
いい言葉だけれども。
友人がBARで働き始めたので、閉店際に寄った。
目白にカウンター形式の店は2つもいらない。本音。
ドリエルなんか効くのだろうか。そういった疑問は夢に変わった。
眠気が火花になり、頭のなかで鳴り響く。そんな感覚。
2時間後に起きてしまうのだが、体はだるくて動かない。
仕方ないので寝る。
目白にカウンター形式の店は2つもいらない。本音。
ドリエルなんか効くのだろうか。そういった疑問は夢に変わった。
眠気が火花になり、頭のなかで鳴り響く。そんな感覚。
2時間後に起きてしまうのだが、体はだるくて動かない。
仕方ないので寝る。
夜に曲をかけても静かで、よく思い出すのは。
あとは。どうだか。寂寞の滴り。
嵐が来る前触れで逆立って、鳥肌。
叫びたくなる感覚が。高揚。
また、ないかな。男にしかない感覚なのか。
吠えたくなる。吠えたくなるものの。
芯から熱くなるようなこと。
全部を手に入れたくなった。そんな気分に。
野心が。派手な精神力が欲しい。
良い記憶は、ひたすら青白くなっていく。
眩しい朝にだけ、彩っている。そんな風を思い出せる。出せ。のだ。
あとは。どうだか。寂寞の滴り。
嵐が来る前触れで逆立って、鳥肌。
叫びたくなる感覚が。高揚。
また、ないかな。男にしかない感覚なのか。
吠えたくなる。吠えたくなるものの。
芯から熱くなるようなこと。
全部を手に入れたくなった。そんな気分に。
野心が。派手な精神力が欲しい。
良い記憶は、ひたすら青白くなっていく。
眩しい朝にだけ、彩っている。そんな風を思い出せる。出せ。のだ。
1週間の睡眠時間を考えると恐ろしいけれど。
20時間に届いたか、どうだ。なんとか大丈夫だ。
目の前にいる人の考えていること、それを観ていたい。
掌握して、ひとつの遊び。ずっと延びてしまう。
もう羨ましいだけをやめたい。手を伸ばすことが。
148という数字が役に立った覚えのない頭で。賢くやりたい。
20時間に届いたか、どうだ。なんとか大丈夫だ。
目の前にいる人の考えていること、それを観ていたい。
掌握して、ひとつの遊び。ずっと延びてしまう。
もう羨ましいだけをやめたい。手を伸ばすことが。
148という数字が役に立った覚えのない頭で。賢くやりたい。
大男くらいの厚い雲が飛んでいる。
ぱりっとした天気なのか。クーラーの効いた部屋でわからない。
思うように生きるから。
自分という人間に満足している。
思えば、与えられて、与えられて。得る前から褒められて。
そういうものに馬鹿じゃないのかと呟き、無駄な時間を取られた。
その評価を声にするような人間なんて。
ポーカーで遊びたい。
ぱりっとした天気なのか。クーラーの効いた部屋でわからない。
思うように生きるから。
自分という人間に満足している。
思えば、与えられて、与えられて。得る前から褒められて。
そういうものに馬鹿じゃないのかと呟き、無駄な時間を取られた。
その評価を声にするような人間なんて。
ポーカーで遊びたい。
スピーカーにも繋げない。ヘッドフォンも付けない。
そうやってパソコンから聴こえるはラジオのように割れた音だ。
ローファイというエフェクターがあるのだけれど、そんな効果。
よく似合う曲もある。
朝の6時半が。時計盤を見たら存在した。
窓を開けて朝が。入ってきたら庭の木が存在した。
ここは2階だけど、おまえは長いこと前に埋められて。
よくもまあ、ここまで伸びて来たもんだ。
その葉がえらく青いもんで、気前よく照っていた。
こんな部屋に朝を招いたことがひさしぶりだ。
ある奴には埃が積もっていた。悪いことをした。
なんだか眠気も吹き飛んだ。
喫茶店をやりすごして歩きたい。
啓蒙的な何かは、そこ以外にもあるだろう。
御茶ノ水の楽器屋へ。
そうやってパソコンから聴こえるはラジオのように割れた音だ。
ローファイというエフェクターがあるのだけれど、そんな効果。
よく似合う曲もある。
朝の6時半が。時計盤を見たら存在した。
窓を開けて朝が。入ってきたら庭の木が存在した。
ここは2階だけど、おまえは長いこと前に埋められて。
よくもまあ、ここまで伸びて来たもんだ。
その葉がえらく青いもんで、気前よく照っていた。
こんな部屋に朝を招いたことがひさしぶりだ。
ある奴には埃が積もっていた。悪いことをした。
なんだか眠気も吹き飛んだ。
喫茶店をやりすごして歩きたい。
啓蒙的な何かは、そこ以外にもあるだろう。
御茶ノ水の楽器屋へ。
それなら、いったいどんな歌を放つ猫だ
2006年8月17日 日常一歳年下が言うことの。
なんでも自己啓発。自己啓発を推奨する本を持っているらしい。
そういう類の本を買う人がいるのだろうか。そう思っていたから驚きだ。
誰しもが無駄だということに、一陣の風。
これが好きで。生きた。
参っているらしい人の原因はわからない。
参った人の原因は明確だ。
そして寝るとき共にする猫にだってわからない悩みが、どうして他人にわかるというのだろうか。肯ける。
悩みがなくても眠れない。
なんでも自己啓発。自己啓発を推奨する本を持っているらしい。
そういう類の本を買う人がいるのだろうか。そう思っていたから驚きだ。
誰しもが無駄だということに、一陣の風。
これが好きで。生きた。
参っているらしい人の原因はわからない。
参った人の原因は明確だ。
そして寝るとき共にする猫にだってわからない悩みが、どうして他人にわかるというのだろうか。肯ける。
悩みがなくても眠れない。
夜。池袋。300BVで食事。
拳くらいのオニオンリングは初めてかもしれない。
スタンディングスタイル、イギリスのような店はないものか。
0時に寝て、2時過ぎに目覚めて、しまって。
部屋の掃除して、音楽をかけ、呆けていたら10時になった。
下北沢のほうまで食べに行こうかと思う。
食の季節。ウナギも食べたい。
不眠、自律神経失調症ではないかと冗談を言われる。
あれは誰でも当てはまる症状ではないかと思う。
自分は元気で楽しいことの多い日々に頑張りしがみついている。無縁だ。
拳くらいのオニオンリングは初めてかもしれない。
スタンディングスタイル、イギリスのような店はないものか。
0時に寝て、2時過ぎに目覚めて、しまって。
部屋の掃除して、音楽をかけ、呆けていたら10時になった。
下北沢のほうまで食べに行こうかと思う。
食の季節。ウナギも食べたい。
不眠、自律神経失調症ではないかと冗談を言われる。
あれは誰でも当てはまる症状ではないかと思う。
自分は元気で楽しいことの多い日々に頑張りしがみついている。無縁だ。
江古田、5年ぶりにテキーラサンライズを飲んだ。
映画「アウトサイダー2」を思い出す。
駅前でギター弾いている彼らは、自宅だと近所迷惑になるのだろうか。
内輪でやっている感があるらしく、曲は小さくて聴こえない。
演りたい曲をやっているのだろうか。技術、体裁。
タイプする。「秋」、こうしてみると早く季節が変わらないかな。
来ないかな、なんて。枯れ葉を踏みたい。
足を怪我した猫。家の横で倒れていたから、入院させた。
メンボウと対面させたらどうだろう。
ネット上。mixiやら、アクセス元やら、周りの人たちが。
人たちは、写真を載せていたりする。
みんな。特に景色。どうして、そんな写真が撮れるのだ。
どうしたら、自分も景色を見れるだろう。運だろうか。
また適当な屋上に昇ろうかと考えるわけです。
山なんかの上で空気が流れているを感じる、それが長いことない。
趣味。うろ覚えの「BUTTERFLY KISS」を録ったCDを見つけた。
音楽機材。MTRを買い直そうかと、案。
6時半でART-SCHOOLのアコースティック音源。
新曲を聞き逃したから、どんなものやら。
曲間にある静かな空気を吸うために足でも運ぼうか、などと考える。
しかし、聴くにはシャーロットまでに分があれど、演るにはスカーレットあたりの曲が気持ち良い。
青いサングラス、やや横に伸びたジョンレノンタイプ。
買おうか悩み続けている。ヤフオクは恐ろしい子だ。
映画「アウトサイダー2」を思い出す。
駅前でギター弾いている彼らは、自宅だと近所迷惑になるのだろうか。
内輪でやっている感があるらしく、曲は小さくて聴こえない。
演りたい曲をやっているのだろうか。技術、体裁。
タイプする。「秋」、こうしてみると早く季節が変わらないかな。
来ないかな、なんて。枯れ葉を踏みたい。
足を怪我した猫。家の横で倒れていたから、入院させた。
メンボウと対面させたらどうだろう。
ネット上。mixiやら、アクセス元やら、周りの人たちが。
人たちは、写真を載せていたりする。
みんな。特に景色。どうして、そんな写真が撮れるのだ。
どうしたら、自分も景色を見れるだろう。運だろうか。
また適当な屋上に昇ろうかと考えるわけです。
山なんかの上で空気が流れているを感じる、それが長いことない。
趣味。うろ覚えの「BUTTERFLY KISS」を録ったCDを見つけた。
音楽機材。MTRを買い直そうかと、案。
6時半でART-SCHOOLのアコースティック音源。
新曲を聞き逃したから、どんなものやら。
曲間にある静かな空気を吸うために足でも運ぼうか、などと考える。
しかし、聴くにはシャーロットまでに分があれど、演るにはスカーレットあたりの曲が気持ち良い。
青いサングラス、やや横に伸びたジョンレノンタイプ。
買おうか悩み続けている。ヤフオクは恐ろしい子だ。